緊張性頭痛

- 頭全体が締めつけられるような痛み
- 朝から晩まで鈍い頭痛が続く
- 肩や首のこりを伴う
- 温めたり体を動かすと楽になる
- ふらつき・めまいが起こる
緊張性頭痛ってどんなもの?

緊張型頭痛は、機能性頭痛(慢性頭痛)の中で最も多い頭痛で、身体的・精神的ストレスが深く関わっています。
年齢や性別を問わず、誰もに起こりうる頭痛です。
両側のこめかみから頭の周りを何かで締めつけられるような鈍い痛みが数分~1週間近く続きます。
この痛みは、よく「ヘルメットをかぶったような」痛みと表現されます。
緊張性頭痛は、頭の痛みだけでなく、肩や首の強いこり、めまい、ふらつき、全身のだるさなどを伴うこともあります。
時々頭痛がする反復性緊張型頭痛と、毎日頭痛が続く慢性緊張型頭痛があります。
身体的なストレスによる緊張性頭痛

無理な姿勢の維持(長時間のPC作業・車の運転など)によって頭から肩にかけての筋肉が緊張し続けると血流が悪くなり、乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、 これが神経を刺激して痛みを誘発します。
特に、首筋の筋肉が弱い人ほど、頭部をしっかりと支えることができずに頭痛を引き起こしやすい傾向があります。
精神的なストレスによる緊張性頭痛

こうした身体的なストレスが無くても、精神的なストレスが原因で頭痛を発症する場合があります。
精神的に緊張した状態が長期間続くと、脳は痛みのコントロール機能不全を起こし頭痛を誘発します。
生真面目な性格や几帳面さを持った人がかかりやすい傾向にあります。
緊張性頭痛の施術について
緊張型頭痛が時々起こる「反復性緊張型頭痛」は、鎮痛薬によって痛みが軽減することもありますが、適度に体を動かして筋肉をほぐしたり、マッサージや入浴、体操などによって血行を促すようにすれば、痛みが和らぎます。
また、痛みが日々続く「慢性緊張型頭痛」は、鎮痛薬を使用してもあまり効果はありません。
痛いからといって気休めで鎮痛薬を飲み続けると薬物乱用頭痛を起こすことがあるので、注意が必要です。
精神的ストレスが誘因となっている場合の、抗うつ薬や抗不安薬や、著しく首や肩の筋肉がこっている場合の筋弛緩薬なども、あくまで一時的に使用するものと考えてください。
薬だけでは根本的な解決には至りません。
日頃から筋肉が過度に緊張しないように、自分に合ったリラックス方法を見つけ習慣化することが大切です。
緊張性頭痛には、マッサージやストレッチで筋肉をやわらかくすることで一時的に効果が見られますが、痛みの根本原因を解消しないと、またすぐに緊張は戻り頭痛を引き起こします。

肩や首の筋肉は長時間、同じ姿勢をしていれば誰でも緊張しますが、本来人間には緊張し過ぎた筋肉を自動的に緩める作用・生理現象があります。
その生理現象がうまく働かない方は、筋肉が固く緩まることがないので、肩こりや首の筋肉の緊張として表れてきます。
筋肉を自動的に緩める自律神経の副交感神経が正常に働いていないから筋肉の緊張が取れないのです。

では、何故、副交感神経が正常に働かなくなるのでしょうか?
それは姿勢にあります。
姿勢を作るのは頭部、背骨、骨盤です。
これのバランスが悪いから副交感神経が上手く働けないのです。
副交感神経は頭部から出て、頚椎と言われている首の骨を通って各器官に分布します。
また、骨盤の仙骨と言われる場所からも出ています。
頭部と首のバランスが悪い、背骨が前後左右に歪んでいる、骨盤が歪んでいる。
こういった方は、当然、副交感神経の通りが悪くなり、神経伝達機能は低下します。
その結果、筋肉の緊張は取れにくくなり、血行も悪くなり、緊張性頭痛を引き起こします。

ですから、SHIGA整骨院⚡️アクア整体院グループでは、緊張性頭痛を根本改善するために、まずどの様に姿勢が悪いのか、どこが問題で姿勢が歪んだのかを徹底的に検査するところから始めます。
また、背骨・骨盤矯正の専門治療器具を用いて、丁寧に体の歪みを整えていきます。
緊張性頭痛でお悩みの方は、ぜひ一度SHIGA整骨院⚡️アクア整体院グループへご相談ください!