腰椎分離・すべり

  • 腰を反らすと痛い
  • 朝の起床時に腰に痛みが出る
  • 運動中や運動後に腰の痛みが増す
  • 腰の中央部が痛い
  • 歩くと足が痺れる

 

腰椎分離・すべりでお困りですか?

腰椎分離症・すべり症とは?

腰椎分離・すべりは、骨や筋肉がまだ成長過程でしっかり出来上がっておらず、運動のしすぎによって疲労骨折しやすい、20歳以下の成長期の若者、特に10~14歳の子どもに多く見られる障害です。腰椎分離は、成長期の運動による機械的刺激が下部腰椎に繰り返し加わることにより疲労骨折が起こっている状態で、この骨折がつかないまま成長すると不調があらわれます。
また、分離の状態が長く続くと、椎体が身体の前面に滑る分離すべりに進行していきます。分離は一般的には1割未満の発生ですが、スポーツ選手になると3割以上もの方が分離不調があらわれています。

腰椎すべり・分離は腰痛の本当の原因か?

腰痛で病院を受診すると、多くの場合レントゲンを撮影します。
その際にやうつい分離が見つかると「分離が原因の腰痛」と診断されます。しかし、その腰痛の原因は「腰椎分離ではない」場合が多くあります。
そもそも、腰椎が分離している状態(疲労骨折)であれば、骨折している状態なので安静時も痛いはずですよね?腰椎分離が腰痛の原因であれば、骨が痛いのだから背骨の真ん中がピンポイントで痛くなるはずです。

しかし、腰椎分離と診断された方に痛みの場所を尋ねると大半は「腰の少し右が痛む」とか「腰を反ると痛みが増す」と言われます。また、腰痛が無くても、腰部のレントゲン検査で腰椎分離と診断されることが多くあったいう研究報告もあります。

腰椎分離・すべりの本当の原因

 

病院で腰椎分離・すべりと診断された方の腰痛の原因の多くは、筋肉(多裂筋)にあります。
この多裂筋とは、背骨の際の左右に付いており、背骨を安定させたり、腰を反る際などに働く筋肉です。
背骨は積み木のように骨と骨が積み重なっていて、この積み木がグラグラしないよう、周辺の筋肉(多裂筋)や靭帯が左右から使い均等な強さで引っ張って安定させています。

腰椎分離・すべりが起こると、腰椎が前方に滑らないよう、この多裂筋が過度に働くようになります。これによって多裂筋に負担がかかり続ける結果、腰痛が起こるわけです。
これが、分離症・分離すべりの痛みの本当の原因です。
また、その状態を放っておくと、多裂筋だけでなくお尻の筋肉などにも負担がかかるので、お尻の筋肉が緊張すると足の痺れの原因になります。

腰椎分離・すべり アクア整骨院グループの施術

 

腰椎分離・すべりと診断された方の腰の痛みは、腰痛の要因であり本当の原因ではありません。当院では、本当の腰痛の原因である「筋肉」を緩めて、筋肉の中にあるトリガーポイントと言う筋肉のシコリを見つけ施術を行います。

また、土台となる骨盤や柱となる背骨を調整することによって、体の骨格全体を整え、姿勢バランスを正常な状態にし、多裂筋への負担を軽減させます。同時に、ストレッチなどの運動療法を用いることで、元に戻りにくい体を作ります。滋賀県では当院しか扱っていない専門施術器具と特殊な施術台で背骨を調整し、体のバランスを整え、根本改善していきましょう!

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