脊椎圧迫骨折

  • 腰に激痛があり寝起きなどの体動が非常に辛い
  • 前屈みになると特に辛い
  • 腰の辺りをトントンと叩くと強い痛みを感じる
  • コルセットを日常的に使っている
  • 背骨が以前より出っ張った感じがする

脊椎圧迫骨折でお困りですか?

脊椎圧迫骨折とは?

脊椎圧迫骨折は、寝返りをうつ時や、起き上がる時等に背中に痛みが出ることが特徴です。別名「いつの間にか骨折」とも呼ばれるほど、気づかぬうちに骨折していた方も多くおられます。筋力が落ち骨密度も低下している方が、椅子に座る際にドスンとしりもちつくように勢いよく座っていると、その繰り返しの衝撃から脊椎圧迫骨折になります。

脊椎圧迫骨折の後遺症

基本的には2~4週間ほど安静にして、コルセットで固定することで改善させることはできます。しかし、圧迫骨折が本当に怖いのは、その後遺症にあります。

〇背骨の湾曲
圧迫骨折によって脊椎がズレて背骨がゆがむと背骨が横に曲がってしまう脊椎側弯症や、猫背になってしまう脊椎後弯などを引き起こします。
○神経麻痺
圧迫骨折は、痛み以外にも神経麻痺を引き起こします。圧迫骨折をおこし、痛みが少ないからとそのまま放置しておくと、折れた骨がくっつかず、やがて動いた骨の一部が後ろ側に飛び出し神経を圧迫し神経麻痺の症状が出てきて歩行も困難になります。

○逆流性食道炎
圧迫骨折は背骨が曲がってしまうことがあります。その状態でなおると、今度は常に腹部が圧迫され胃液が胃から食道へと逆流してしまう、逆流性食道炎を引き起こすこともあります。
○膀胱直腸障害
膀胱直腸障害は、神経が圧迫され尿意・便意を感じにくくなり失禁や頻尿、便秘を引き起こす症状です。 圧迫骨折では運動神経の麻痺以外にも、このように泌尿器にも影響を及ぼします。

大津市・草津市のアクア整骨院の脊椎圧迫骨折の施術

 

当院での脊椎圧迫骨折の治療は、背中まわりの筋肉の緊張をほぐし、当院独自の背骨・骨盤調整で背骨の動きを正常にし、痛みによってバランスの崩れたカラダの調整を行います。また、ご自宅でも出来る体操指導や、体幹のストレッチ、生活指導をします。

これはなぜ必要かというと、腰椎圧迫骨折と判明すると、まずは硬性のコルセットで保存療法を行う為、骨がくっつくまで安静にしなければなりません。すると骨折治癒後は、コルセットで腰の動きを制限していたことによる筋力や柔軟性の低下のために、腰痛に悩まされることがよくあります。ですから安静後の体操・生活指導はとても重要で、1日も早い復帰につながるので、丁寧に指導していきます。

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