三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)

  • テニスなどラケットを持つスポーツをしている
  • ドアノブを回すと手首が痛いなど日常生活に支障が出ている
  • 手首が痛くてスポーツが出来ない
  • 病院で手術をすすめられたが本当に治るか不安
  • 交通事故で転倒した際に手を強く打った

三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)とは?

※イラストは一般社団法人 日本手外科学会HPより

三角繊維な軟骨繊維複合体TFCCとは、手首にある三角繊維軟骨複合体のことです。骨ではなく、靭帯、半月板に同じような軟部組織です。

親指側にある腕の骨橈骨(とうこつ)と小指側にある腕尺骨(しゃっこつ)と8つの骨からなる手根骨という部分の間にある小さな組織です。手首の外側の衝撃を吸収するクッションの役割と手首を安定する役割があります。

三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)は、このTFCC部分が繰り返し引っ張られたり(牽引)、圧迫力が強く働き、さらに捻る動きが加わる事が日常的にあることで損傷します。

こういう動きが起こるのが、テニスや野球、バドミントン、ゴルフなどのスポーツです。ラケットやバット・ゴルフクラブなど道具を持って行うスポーツで、いずれも手首の「牽引・圧迫・捻り」が起こりやすいスポーツです。

また、交通事故でもこういった症状が起こります。

交通事故による場合は、・バイクや自転車の事故で転倒の際、手を強く押して倒れた時・自動車のハンドルを握っている際、過度に手のひらを返す動きがあった時などに、TFCCを損傷することが知られています。

大津市アクア整骨院の三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)に対する施術

三角筋線維損傷は、初め手首を曲げたり伸ばしたりする時に痛み、動かさなければ痛くない場合がほとんどですが、悪化すると手首を動かさなくても痛み、手のしびれを伴う場合もあります。
2~3日様子を見ても不調が改善しなかったり、悪化しているようでしたら、早めに施術を受けましょう。
主な原因はパソコンを使った作業や楽器の演奏、スポーツ、職業などで手を酷使することだと言われていますが、体の歪みに合わせた間違った手の使い方が原因で起こる場合が多く見られます。
 
例えば体(特に上半身)が傾くと、肩や肘は上がったり下がったりするので、それに合わせて手を使う時に手首は余計に曲げたり反らしたりしなければならなくなります。
その状態で手を使い続けているとトンネルが狭まってしまうので、筋肉や神経はトンネル内で徐々に圧迫されるようになります。
 
大津市のアクア整骨院では、まず始めに痛みや炎症を起こしている筋肉や圧迫している靭帯を特定し、それに対して効果的なキネシオテーピングを行います。
その後、負担を掛けている体の歪みの原因となる背骨の歪みを整えたり、手指と連動する肘や肩に問題があれば併せて施術します。

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